2024年04月03日

調査

<衣替えシーズン到来>理想のクローゼットとタイパ意識に関する調査 理想のクローゼットTOP2は「整理されていて、服を取り出しやすいクローゼット」「汚れ・カビ・虫・菌などがなく清潔なクローゼット」 タイパを高めたいのに効率化できていない家事ランキング1位は「衣類の収納や整理」

エステー株式会社は、衣類用防虫剤「ムシューダ」シリーズの新製品「ムシューダ NOTE クローゼット用」の発売にともない、クローゼットや衣類管理の実態を明らかにするため、クローゼットの管理を含む家事を普段から行っている20~59歳までの既婚男女579人を対象に「理想のクローゼットとタイパ意識に関する調査」を実施しました。
調査の結果、理想のクローゼットとして、1位に「整理されていて、服を取り出しやすいクローゼット」、2位に「汚れ・カビ・虫・菌などがなく清潔なクローゼット」が挙がりました。さらに、新型コロナウイルス流行の後、クローゼットや衣類の清潔意識が高まっていることも分かりました。
一方で、約6割の人がクローゼットを理想の状態にはできていないことが判明し、特に約2人に1人は、クローゼットに衣類をぎゅうぎゅうに詰めていることがわかりました。
また、約9割の人が家事において「タイパ※1」を意識している中、 「衣類の収納や整理」が「タイパを高めたいのに効率化できていない家事」1位に挙がりました。「衣類の収納や整理」および「クローゼットの掃除」について、タイパを高めたいのに効率化できていない理由として、「家事の中で優先順位が低く、後回しになってしまう」「タイパを高める方法がわからない」という声が多く寄せられ、クローゼットや衣類の管理に手が回っていない実情や、タイパを高める方法を求めていることが伺えました。
エステーは調査結果を踏まえ、タイパや清潔感を求める方々に合わせた、忙しい毎日でも手間をかけずに楽にできる、タイパも叶えられるようなクローゼットおよび衣類管理の方法を提案することで、生活者が無理なく大切な衣類を長く着られるように応援したいと考えております。

【調査概要】※2
■調査内容:理想のクローゼットとタイパ意識に関する調査
■調査期間:2024年3月7日~3月9日
■調査対象:クローゼットの管理を含む家事を普段から行っている20~59歳までの既婚男女579人
■調査方法:インターネット調査(自社調査)

※1 タイパとはタイムパフォーマンスの略。かけた時間に対して得られる効果や満足度を意味し、「時間対効果」とも言い換えられる。
※2 本文中のグラフの構成比は、小数点以下第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100%にならないものもあります。

調査結果 サマリー

●理想のクローゼットTOP2は「整理されていて、服を取り出しやすいクローゼット」「汚れ・カビ・虫・菌などがなく清潔なクローゼット」

●3人に1人が新型コロナウイルス流行後、クローゼットや衣類の清潔意識が高まったと回答

●約6割の人が理想のクローゼットにはできていない
約2人に1人は、クローゼットに衣類をぎゅうぎゅうに詰めている

●家事において「タイパ」を意識している人は約9割

●タイパを高めたいのに効率化できていない家事1位は「衣類の収納や整理」
理由に「家事の中で優先順位が低く、後回しになってしまう」「タイパを高める方法がわからない」と回答

理想のクローゼットTOP2は「整理されていて、服を取り出しやすいクローゼット」「汚れ・カビ・虫・菌などがなく清潔なクローゼット」

回答者にとっての理想のクローゼットについて質問したところ、全体としては「整理されていて、服を取り出しやすいクローゼット」 が62.9%と最も多く、次に「汚れ・カビ・虫・菌などがなく清潔なクローゼット」が50.6%と半数以上となり、整理整頓され、衣類を取り出しやすく、清潔なクローゼットが求められていることが伺えました。

「こんなクローゼットがあったらいいな」と思う、夢のようなクローゼットとは?

さらに、「こんなクローゼットがあったらいいな」と思う、夢のようなクローゼットがどんなものかを尋ねたところ、以下のような回答があり、衣類のケアができること、クローゼットとしての清潔感があること、使い勝手がよいことなど様々な観点での声が挙がってきました。

・花粉や嫌なにおいのとれるクローゼット(40代女性)
・防臭・防カビ・防虫ができるクローゼット(50代女性)
・入れておくだけで、シワなくきれいになる(30代男性)
・ホコリがたまらないクローゼット(40代女性)
・無限に服が収納できる(30代女性)
・衣替えを自動でしてくれる(30代女性)
・勝手に整理整頓してくれる(30代男性)
・コーディネートを提案してくれるクローゼット(20代女性)

3人に1人が新型コロナウイルス流行後、クローゼットや衣類の清潔意識が高まったと回答

なお、理想のクローゼットとして 「汚れ・カビ・虫・菌などがなく清潔なクローゼット」が上位に挙がりましたが、さらに新型コロナウイルス流行の前後でクローゼットや衣類の清潔意識について「非常に高くなった」(6.9%)「やや高くなった」(27.1%)と3人に1人(34%)の方は清潔意識が高まっていることが分かりました。
クローゼット内の衛生面に関しても約9割が気になると回答し、1位が「湿気」(54.9%)、2位が「ホコリ」(52.2%)、3位が「カビ」(47.2%)、4位が「衣類害虫」(33.9%)と続きました。年齢別では、20代の回答が「ホコリ」以外の項目において全体を上回り、特に「ダニ」「菌・ウイルス」においては20代の回答が40代・50代を15~20%程大きく上回るなど、20代は衛生面への関心が比較的高いことが分かりました。

約6割の人が理想のクローゼットにはできていない
約2人に1人は、クローゼットに衣類をぎゅうぎゅうに詰めている

一方で、理想のクローゼットの状態になっているかどうかを聞いたところ、「あまり理想の状態ではない」(44.0%)「全く理想の状態ではない」(19.2%)と、理想の状態に整えられていない人が63.2%にも上りました。
クローゼットの現在の状態について、約2人に1人が「衣類が多く、ぎゅうぎゅうに収納されている」(46.6%)と回答し、多くの人が理想のクローゼットTOPに挙げられた「整理されていて、服を取り出しやすいクローゼット」が実現できていない実態が分かりました。次に「整理されておらず、衣類を取り出しにくい」(35.9%)「衣替えがしづらい」(27.1%)と続き、クローゼット内の衣類の場所をうまく整理することができていない可能性が伺えました。

家事において「タイパ」を意識している人は約9割
タイパを高めたいのに効率化できていない家事1位は「衣類の収納や整理」
理由に「家事の中で優先順位が低く、後回しになってしまう」「タイパを高める方法がわからない」と回答

家事の実態について調査したところ、平日1日あたりの家事時間(育児を除く)は平均「1時間以上2時間未満」の回答者が最多となりました。そのような状況下で、約9割の人が家事においてタイパを高めたいと思うと回答し、タイパへの関心が非常に高まっていることが伺えます。

一方、クローゼットや衣類の管理においてはタイパを追求できていない実態が明らかになりました。タイパを高めたいが全く効率化できていない家事があるかどうかを聞いたところ、1位は「衣類の収納や整理」(28.3%)、2位は「料理」(27.3%)とほぼ並びました。また、特筆すべき項目が「クローゼットの掃除」で、タイパを高めたいが全く効率化できていないと答えた人(20.0%)は、すでにタイパを意識して効率化していると答えた人(5.4%)の約3.7倍に上り、全家事の中で理想と実態のギャップが最も大きいことがわかりました。

「衣類の収納や整理」および「クローゼットの掃除」について、全く効率化できていない理由を聞いたところ、「家事の中で優先順位が低く、後回しになってしまう」が最も多く、平日の家事時間が限られる人たちにとって、クローゼットにまで手が回っていない実情が伺えました。また、続いて「タイパを高める方法が分からない」が多く挙がり、タイパを求めるものの情報が不足している・浸透されていないことも、クローゼット内の整理や掃除まで行きつかない状況に繋がっていると考えられます。

住生活ジャーナリスト 藤原千秋氏よりコメント

ライフスタイルが多様化する一方で、家事に対しての理想像は高いまま、現実とのギャップを感じている方がクローゼット整備の面でも多いと見受けられます。特に共働き世帯の増加とタイパ志向の高まりは連動しており、時間や手間をこれ以上かけずに苦労なく衣類管理をし、清潔に保つことは、現実的に切迫したニーズなのではないかと思われます。
そのためにできること、そもそも衣類の汚れを持ち込まない、出し入れしやすいクローゼット構造をつくっておく、衣類を見える化しておく、予防アイテムを活用する等、クローゼットをタイパ高く管理する方法は様々あるので、都度適切な情報を採って行くことが大切です。時には便利なアイテムにも頼りながら、理想のクローゼットを目指してみてください。

ライター・住生活ジャーナリスト。
「家のなか」の事をテーマにウェブ、雑誌、新聞等で執筆。大手住宅メーカー営業職を経て2001年よりAllAboutガイド。最新の監修書に『家事ずかん750』(朝日新聞出版)。

"清潔感"のある理想のクローゼット空間を提案する
「ムシューダ NOTE クローゼット用」

ムシューダ NOTE クローゼット用 3個入
左〈ホワイトリリー〉/右〈サボン〉

「ムシューダ」は、1988年に“ニオイがつかない防虫剤”として誕生し、以来、住環境やニーズの変化に合わせて進化を続け、現在、防虫剤のトップブランド(※)として生活者の衣類を守り続けています。
(※) DS:(株)インテージ SRI+M/推計販売規模(金額) 期間:2023年1月~12月(累計)、カテゴリー:防虫剤(人形用含む)

今年2月には“防虫・香り・防カビ”の機能を備えた”清潔感”と“シンプル”がテーマの衣類用防虫剤「ムシューダ NOTE(ノート) クローゼット用」を発売しました。厳選したフレグランスオイルを配合した上質で清潔感のある香りが収納空間に広がり、大切な衣類を約1年間虫から守ります。“NOTE”は、新品のノートが持つまっさらな気持ち良さと清潔感を表現し、香りの香調の意味も含んでいます。

〈ホワイトリリー〉は、凜としたリリーや上品なローズやミュゲなどのフローラルに包まれた、心まで洗われるようなパウダリーで清潔感ある香りです。〈サボン〉は爽やかな甘さのフローラルに優雅なムスクが重なり合い、香水のような上質で心地よい清潔感ある香りとなっています。

「ムシューダ」は、これからも大切な衣類を衣類害虫などから守ることで、衣類を長く着続けることができるようなサポートをしていくと同時に、より消費者にとって使用しやすい商品開発を進めていくことで、さらなる市場の活性化を目指します。

【ブランドサイトURL】 https://mushuda.st-c.co.jp