マイナビ2022
営業

私の「適応」力

営業

Noriko Satomi

里見 徳子

2015年入社/総合文化政策学部
中部支店第2販売課(※取材当時は首都圏支店所属)

Noriko Satomi

PROFILE

トイレタリー関連のメーカーを志望して就活。先輩社員との座談会や面接官とのやりとりから、エステーの会社の雰囲気に惹かれて入社。入社前に感じていた通りアットホームな会社であることを実感中。会社の飲み会がある時は、二次会でカラオケに行ってストレスを発散している。

売場の特性を見極め
数字で結果を出していく

首都圏のスーパー担当として、卸店と協働して営業活動を行っています。具体的には、週2~3回ほど本部に足を運び、月々の販売促進のための企画提案や進捗確認、POS実績の報告などをしています。また、店舗へも週2~3回伺い、状況を確認しながら商品の陳列などの店頭作業を行っています。さらに、年2回、店舗のどの棚にどの商品を並べるのかが決まる重要な商談があったり、改装・新店舗オープンの際には商品陳列応援なども行います。提案した企画が売場に反映され、お客様に購入いただけることが一番のやりがいですが、結果がダイレクトに数字として表れる点が営業の醍醐味。成功すれば嬉しいのですが、思わしくない数字だったときは、改善点を探り、修正して再チャレンジの繰り返し。しかも、商品や販売店によって特性が異なるため、同じ取り組み方法はなく、毎回が新たなチャレンジです。この新たなチャレンジの連続にこそ、営業という仕事の面白さと奥深さがあると感じています。

報連相と早急な対応
そして何よりも誠実に対応すること

営業の大変さを実感したのは、当社の主力商品の製造が追いつかず、在庫不足が発生したときです。毎日、発注と在庫の確認を徹底し、自らも卸店へ赴き納品を続けていましたが、ついに欠品が発生してしまう事態となりました。販売チャンスのロスだけでなく、販売店からの信頼も失ってしまう危機でしたが、在庫不足になった当初から報告を徹底していたことに加え、社内で連携し早急な対応をしたことで、最終的には販売店からの信頼も失わずに欠品を解決することができました。苦労しましたが、この経験は出荷の仕組みを学び、出荷に対しての意識を持つ機会となりました。

また、同時に、困ったことがあったときには部署に関係なく共に悩み、対応してくれる社員が多いことも実感しました。取引先からも「エステーは何かトラブルが起きた時にしっかり対応をしてくれるから助かる」と言われることが多くあります。最初から「無理です」とは言わずに、何とか解決できるよう手を尽くす誠実さが当社にあるからなのかなと感じています。

一つひとつを糧にして
営業として成長していきたい

これまでの営業活動で嬉しかったのは、2年間担当していた販売店の売場で、エステー商品の大幅なシェアアップが実現できたことです。その販売店は複数の競合メーカーの商品を扱っていたのですが、新しいバイヤーの着任時にメーカーの絞り込みを提案しました。他社の成功事例を参考に、メーカーを絞り込んでも当社商品で売上がカバーできるうえ、新商品の投入で売上アップも見込めるシミュレーションを立てたところ、バイヤーに納得してもらうことができました。相手の目線に立ち、売上管理を含めて責任をもって提案し、販売店の方と一緒になって売場づくりを行うこと。この大切さを改めて実感した経験でした。

まだ営業職を始めて4年目。営業の楽しさ、面白さが分かりかけてきたところですので、もっと極めていきたいと思っています。特に、店頭活動がより重要なホームセンターや、これから市場拡大が見込めるEC企業など、これまでと異なる業態やエリアを担当して営業の経験値を上げていきたいです。

「適応」力×エステー

入社後、大阪に配属された後に、2018年に東京に異動となりました。元々、大学入学を機に上京してきたこともあり、環境の変化や新しく出会う人たちともすぐに適応できる方だと思っています。今は異動して1年経っていませんが、取引先に定期的に通うことで、関係性の構築も徐々にできているのではと感じています。色々な人と会う営業職にとっては、「適応」力は重要だと思います。

※取材当時の内容です