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2012.04.26

安全性、快適性、機能性を備えた
シンボリック新本館を建築

エステー株式会社は、R&Dセンター(2001年完成)と並ぶ未来を切り開くシンボルタワーとして新本館(本社)を新築し、2013年春に竣工する予定です。

新本館の建築は、新本館から〔元気を発信したい〕という鈴木喬会長の思いと同時に、この4月からの米田幸正新社長における新体制の下、〔STR(全社改革)の象徴〕として、次世代に向けた高度耐震性を備えた安全性、快適性、機能性を持つシンボリックな社屋を実現するものです。
これに伴い、去る4月17日に起工式を関係各位の参列の下に実施し、修祓、降神の儀、献饌、祝詞奏上、切麻散米、玉串奉奠、撤饌、昇神の儀などの神事が滞りなく行なわれ、新本館の完成に向けて安全が祈念されました。
本館は、現在の本社所在地である新宿区下落合1丁目の敷地1,500平方メートルに建築し、地上4階建てとなります。


新本館完成予想図
     



【旧本館】


旧本館は創業の地として事業拡大の証しでもありましたが、1950年代に鉄骨二階建てとして建築され、その後数次にわたり増築を行い、今日に至りました。当時は打錠と包装を行う工場として稼働し、やがて業容の拡大とともに全国に工場を展開したことで事務所として機能し、現在では2001年春に完成した「エステーR&Dセンター」に本社機能を移転し、支店、関係会社、営業部などのオフィスとなっていました。
1995年には、阪神・淡路大震災における建物の崩壊や火災をきっかけに、本館の強化工事を実施しましたが、2011年の東日本大震災、そして、今後発生するといわれている首都圏直下型地震に対し、現在の老朽化した建物では大きな被害が予想され、根本的な対策を行う必要があり、新本館建築に至りました。
これにより昨年11月には基本設計が完了し、今年1月から解体工事を実施しました。
 

【新本館】


●環境デザイン
敷地周辺環境を考慮し、近隣の住環境を阻害しない高さ15m(4階建て)としています。
屋上の空調機等は全てルーバーで囲い、R&Dセンター同様に屋上ガーデンを設けるなど周辺への配慮や建物の断熱性向上に努め、更には温暖化防止にも寄与します。

●構造デザイン

柱・梁等の配置は、鉄骨がもつ強度を最大限引き出し直下型地震にも十分耐え得る 構造となります。

●外観デザイン

南側の神田川沿いは、石、ガラス、アルミルーバーを用い、シンプルで格調高いデザインとなります。
その他の側面についても、耐久性・断熱性に考慮し、PCパネルを使用、カラーリングは3色システムカラーを採用し、上昇する企業イメージを強調します。
ガラスはLow-Eペアガラスを使用し、紫外線カット、断熱性向上を目指します。

●内装デザイン

次世代オフィス空間を目指し、フリーアドレス、ユニバーサルタイプ等のシステムが可能なワンルーム形式となります。
分かりやすく開放的な空間を目指し。間仕切り壁は全てガラスにし、プレゼンテーションウォール等も取り入れたデザインとなります。


◆建築概要


  • 所在地  : 東京都新宿区下落合1丁目
  • 構造   : 鉄骨造(耐火建築物)4階建
  • 敷地面積 : 1,500平方メートル
  • 延床面積 : 3,867平方メートル

 

 

 

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