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2006.09.21

消臭プラグ新CM~あの殿様CMが壮大な企画となって帰ってきた~本編CM『“消臭の乱”篇』&月9で11話放映の『生コマ風ドラマCM“11話”』を制作

「脱臭プラグ」新テレビCM"消臭の乱"篇(30秒)から

消臭プラグ新CM

~あの殿様CMが壮大な企画となって帰ってきた~
本編CM『“消臭の乱”篇』&
月9で11話放映の『生コマ風ドラマCM“11話”』を制作

9月25日(月)から本編CM全国でオンエア開始
10月16日(月)からフジテレビ系列月9新ドラマにて11話放映

 

エステー化学株式会社は、シンプル&スリムでコンパクトなデザインに進化させたプラグ式電子消臭芳香器「消臭プラグ」を9月25日に新発売します。これに合わせて、2005年春に大ヒットした本格時代劇テレビCMの第2弾“消臭の乱”篇(15秒/30秒)を制作し、9月25日月曜日から放映を開始します。
また、10月16日からは、12月25日までの11週間にわたり、フジテレビ系列にて放送予定の月9新ドラマ『のだめカンタービレ』に合わせ、毎週、生コマ風ドラマCM“11話”(30秒×11篇)を同時に放送します。本編“消臭の乱”篇に出演するキャストに加え、太秦ならではの出演者が毎回登場します。

 

この生コマ風ドラマCM“11話”は、昨年に引き続き今井朋彦さん扮する殿様が、毎週さまざまな人の「消臭プラグ」への疑問を解決するという、とても平和なCM。本編“消臭の乱”篇をもパロディにしてしまうエステーCMワールドをお見逃しなく。CM制作陣のみならず京都太秦の人々が大支援してくれたから『できてしまった』11本です。

 

 

本編“消臭の乱”篇(30秒)ストーリー



とあるお城での出来事。
大広間で家老と近習と一緒に、七輪で焼肉を楽しんでいる殿様(1)

煙とともに廊下にまで焼肉のニオイが漂っていきます。
そのニオイを嗅ぎつけた女性たち(2)

「殿!わらはの消臭プラグでお部屋の消臭を!」と叫びながら、手には消臭プラグを持ち、大広間に走り込んできます(3)

自分の消臭プラグでお役に立とうと、我先にコンセントに差し込もうとする女性たち(4)

「ダメ!わらはの消臭プラグで!」「わらはの!」「わらはの!」と一騒動(5)

その騒動に、殿は網の上の肉を箸で押さえ、肉汁が炭に落ちてジュッ!

その音に女性たちはわれに返り振り向きます(7)

殿は、「消臭プラグの働きは、どれもみな一様にすばらしい。小さなことで争うな」と女性たちをねぎらい諭します(8)

それでも、「小さいけど、小さいけど、部屋一面消臭」と、けなげな女性の真剣な訴えと同時に、消臭プラグが見事にお部屋のニオイを部屋一面消臭します(9)

画面は、部屋一面消臭とコンパクトになった「消臭プラグ」が映し出されます

最後にCIカットの“空気をかえよう”で締めくくります(11)
 

 

生コマ風ドラマCM“11話”/簡単ストーリー


一話完結、全11話のすべてが、生コマ風ドラマCMになっています。ある時は主婦からの葉書が。ある時は、子供をつれた主婦が。勇気を出して時空を越えて殿様に質問をする。なぜか全てを知り尽くした殿様が、みごとに回答を出すというCMです。
「どのくらいの広さに効果が?」
「こんなに小さくても効くのか?」
「電気代は高いの?」
「安全なの?」

 

とても殿様に聞くような内容ではなさそうですが、主婦にとっては大切な質問。淡白なCMになるのでは?という心配をよそに、そこはエステーワールドの面白さ炸裂の11話となっています。毎週違う舞台設定、美術、出演者。何がでてくるかご期待ください。

 

 

 

今回の企画が実現するまで(裏話)


『小さくても部屋一面消臭』。
このメッセージを伝えるために、あの殿様CMを復活させることにしました。『もう一度あの撮影ができる!』という制作陣の喜びの声のもと、京都太秦に再結集します。『すごく疲れたけれど楽しかった』という岩井克之監督をはじめ、カメラの中堀正夫さん、照明の丸山文雄さんと、欠かせぬメンバーが。さらには、すでに定年退職したという前回の助監督も再結集し、充実した制作陣となりました。
1本のCM制作でも1日から2日かけて撮影するところを、今回は、本編に加え11本の生コマ風ドラマCMをやるという無茶苦茶な企画です。しかし、『それは無理だよ』という声はなく、逆に『やってみよう』の声が響きました。わずかな時間での舞台設定の変更は、ライティング、カメラワークふくめて相当に厳しかったはずです。そこでの数十人の現場スタッフの『スピード感ある巧の動き』こそが、今回のCMのすごさではなかったかと思います。
今回も、スタジオにお城の大広間の巨大セットを造り、衣装、小道具、襖絵など細部にこだわる企画となりました。この映像は、本編“消臭の乱”篇で楽しんでいただけます。同時に撮影した“11話”は、この巨大セットを利用すると同時に、太秦のオープンセットをふんだんに使わせていただきました。例えば第4話の『だんご屋のシーン』は夜間のオープンセットでの撮影でしたが、見事なまでのライティングで夜を昼に変えています。

 

「前回の撮影は本当に大変だったので覚悟して参加しました」と話す今井朋彦さんが、昨年に引き続いて殿様役で登場。「こたえぃ~!」と叫ぶ、前作の迫真の演技とは一味も二味も違う役を演じてくれました。なお、“11話”最終回(12月25日放映予定)では今井さん自作のダンスまでも撮影しています。これは貴重な映像です。
相手役には時代劇に欠かせない佳那晃子さん。佳那さんも本当に気さくに3枚目を演じてくれました。さすがだなあと思ったことをひとつ。撮影中はクーラーもなく、さらに焼肉の煙と熱がスタジオにこもり、まるでサウナ状態でした。しかも幾重にも着物まで着て、まさに地獄の状態。そんな中、涼しい笑顔と凛とした演技にはスタッフの大拍手を誘いました。
そして、エステー化学のCMに欠かせないのが森三中さん。
大奥風?に着物を着て有名女優の名前を挙げながら“美”を争う黒沢さんと村上さんに対して、「私は大岡越前風」と胸をはる大島さん。大島さんだけは、裃をつけた凛々しい武士役での出演をお願いしました。

 

なお、CMソングは、本編“消臭の乱”篇と生コマ風ドラマCM“11話”ともに奥村柾彦氏(ロジック)が担当。“消臭の乱”篇では、殿様と女性たちの浮世を哀愁ただよう曲調で表現し、“11話”では、♪小さいけれど~ 部屋一面消臭 消臭プラグ♪のフレーズを、一度聞いたら忘れられない楽しいメロディに仕上げています。太秦の役者さんたちも、思わず口ずさんでいました。

 

 

「消臭プラグ」


「消臭プラグ」は、電子パワーで広い16畳までの空間を消臭し、使い始めから終わりまで一定した効果を発揮するコンセントに直接差し込むプラグ式電子消臭芳香器です。
2001年の発売以来、また圧倒的なシェア誇ってきた「消臭プラグ」を初めてフルモデルチェンジ。
さらに場所をとらないコンパクト化を図り、飾りのない“シンプル&スリム”のフォルムへと進化し、2006年9月25日から全国で新発売します。

 

 

エステー宣伝部ドットコムで『CM動画』を毎週更新&公開!


生コマ風ドラマCMは放送のたびに、ホームページに毎週アップしていきます。

 

 

出演者 今井朋彦(殿様)/佳那晃子(奥方)/森三中(家臣他)
放映予定 2006年9月25日(月)から放映 本編『“消臭の乱”篇』
2006年10月16日(月)から12月25日(月)フジテレビ系列月9ドラマにて放映 
『生コマ風ドラマCM“11話”』
CM制作スタッフリスト ○広告会社:株式会社 博報堂
○制作会社:株式会社マザース
○クリエイティブディレクター:鹿毛康司(エステー化学)
○CMプランナー・コピーライター:西嶋真紀(博報堂クリエイティブ・ヴォックス)
黒松祥一
○アカウントエグゼクティブ:高橋邦和/和藤崇司/小林祐二(博報堂)
○ストラテジックプランニング:関沢信幸(博報堂)
○プロデューサー・プロダクションマネージャー:前島操/北野俊太郎(マザース)
山下真紀/石川俊介(マザース)
○演出:岩井克之(マザース)
○助監督:南光、山村幸司(東映京都)
○撮影:中堀正夫、鈴木一朗
○撮影(※“11話”CM):浦西伸子
○VE(※“11話”CM):仲野喜久治(アセント)
○照明:丸山文雄
○美術:吉沢祥子(東映京都)
○装飾:極並浩史(東映京都)
○衣装:石倉元一(東映京都)
○美粧:大村弘二(東映京都)
○結髪:北川真樹子(東映京都)
○オフライン編集:PPC(オフラインエディター渋谷ゆみ子)
○本編集:BOOK(本編集エディター谷道史朗)
○MAV:BOOK M
○ミキサー:野村弘
○音楽:奥村柾彦(ロジック)
○効果:森木由美

 

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