季節のくらし

3.収納に困るもの


SIMPLUS整理収納コンサルタント
森山尚美さん
プロフィール

ちょっと収納に困るもの、ありませんか。たとえば数年後に“お下がり”として着せたい子ども服や、型崩れさせたくない小物類など……。ただ漫然と収納するだけでは、あとで後悔することになりかねません。取り出しやすくしまうことで、時短にもなり、デッドスペースの活用でクローゼットもスッキリ。

子ども服はサイズと季節を明記して

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下の子にお下がりとして着せたい服や、もらいものの子ども服。収納するならサイズと季節がはっきりとわかるようにしておきましょう。服と服の間にボール紙などを入れて、仕切りを作ると区別が付きやすくなります。さらには、ボックスの外側にもサイズや季節の明記を忘れずに。量が多いなら、圧縮袋を検討しても。

帽子や小物などにひと工夫

小物とはいえ、場所を取る帽子類。1年に数回しか使わないクーラーボックスに入れれば、型崩れもせず、余計なスペースを使わなくて済みます。他に、旅行時にしか使わないスーツケースなども活用できます。入れたものを忘れないように、ラベルを付けておきましょう。

コートなどは、預かりサービスの利用も検討して

クリーニングに出すことが多いコート類は、次のシーズンまで預かってくれるサービスを利用しても。クリーニング代+αの料金で、収納スペースの削減にもなります。ダウンなどのかさばる衣類には、特にオススメです。

コートなどをまとめてスッキリ収納

次のシーズンにキレイに着るために、虫食いやホコリ対策は欠かせません。ムシューダ まとめて防虫カバーなら、5~7着の衣類をまとめられ、ホコリを防いでしっかり防虫。クローゼットにスッキリ収納できます。
まとめて防虫カバー


プロフィール

SIMPLUS整理収納コンサルタント
森山尚美さん

看護師として勤務後、11年間の専業主婦時代に片づけ、シンプルライフに開眼。2012年整理収納アドバイザー1級を取得し、プロの道へ。SIMPLUSを立ち上げ、「もっと素敵に暮らしたい」かたへのお片づけレッスンを中心に、おうちセミナーや認定講座、各種セミナーの講師としても活動。「整理収納からはじめるシンプルライフ」を伝えている。