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季節のくらし

忙しいママでも楽しく快適! キッチンのインテリア&収納術


ごちゃごちゃしがちなキッチンをきれいに見せるインテリアのポイント

整理収納アドバイザー
七尾亜紀子
プロフィール

使うものが多いだけに、ついつい雑多な空間になってしまうキッチン。もっとすっきりとおしゃれにしたいと思っても、何から手を付けていいかわからない人も多いのでは? 特に子どもがいると毎日が忙しくて、おしゃれにしている暇なんてない! と思うことも。整理収納アドバイザーの七尾亜紀子さんに、おしゃれなキッチンに変えていくコツを伺いました。

雑誌などを参考に「○○系」を決めてから

「北欧系」「ウッディ系」「モノトーン系」など、インテリアのテイストをそろえるとうまくまとまります。まずは雑誌などを参考にして何系にするか決めましょう。七尾さんは、2年ほど前から徐々にガーリー系からモノトーン系にチェンジしたのだそう。一気にすべて変えるのではなく、徐々に変えていけばいいそうです。

<Before>

<After>

何かを買い足す前に、まずは「引き算」することが大事。雰囲気に合わないものは、見えない場所に片づけましょう。

もし片づける場所がないなら、棚や引き出しの中をのぞいてみましょう。賞味期限切れの食品、ずっと使っていない食器やキッチンツールなどがたくさん入っているのでは? 不要なものを処分すると、意外とスペースが空くものです。

キッチン整理&インテリアの基本を押さえておこう

キッチン収納の基本は、どこでどういう動作で使うものなのかを考えて収納すること。週に一回以上使うものを1軍、たまにしか使わないものを2軍に分けて、1軍はすぐに取り出せる場所にしまいましょう。少ない動作で出し入れできることがポイントです。お客様用のカトラリーやたまにしか使わないたこ焼き用のピック、おろし金といったものは、普段使いのものとは別に片づけておくとキッチン全体がすっきりとします。

キッチンは使いやすいことが第一なので、インテリアはほどほどに。いろいろ置いていると、掃除が大変になり、仕事が増えてしまうことも。七尾さんは、シンクから見える位置に小さな枝を陶器の器に活けていました。季節も感じられて、花びらも落ちすぎないのでよいアイデア!

また、気持ちがアガるアイテムをセレクトして、見えるところに吊るしておくのもおすすめ。

毎日使う日用品はデザインでセレクト!

毎日使う日用品もおしゃれなデザインをセレクトすれば、家事のモチベーションもあがります。エステーの「消臭力クリアビーズ イオン消臭プラス」 (写真中央)、フマキラーの「キッチン用アルコール除菌スプレー」 (写真左)、大王製紙の「エリエール ラクらクック キッチンペーパー」 (写真手前)は機能的で家事に役立つアイテム。この3商品からデザインにこだわった「LOHACO」限定のコラボ商品が発売中!見える場所においても違和感がないため、使いたいときにすぐに使えて便利です。


プロフィール

整理収納アドバイザー
七尾亜紀子

2017年に整理収納アドバイザー1級の資格を取得。2018年7月より整理収納・時短家事コンサルティングサービス「LIFE WITH」を立ち上げ独立・起業する。自身のブログ「ワーキングマザー的整理収納&北欧インテリア」は月間200万PVを突破するほどに。
2018年9月には日本テレビ「ヒルナンデス!」にも整理収納の達人として出演するほか、2018年12月にはKADOKAWAより初の著書も出版予定。その他雑誌・書籍の掲載も多数あり、またWEBメディアでインテリア・収納記事の連載も持つ。プライベートでは2009年・2013年生まれの2人の男児のママ。