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3つのポイントで がんばりすぎない大掃除 その他の場所のお掃除方法


さらに、気になる場所をもう一か所お掃除しましょう!

キッチン

03_il001食器棚のほこり汚れは、エタノールスプレーを噴霧してキッチンペーパーや乾いた布などで拭きとると、汚れはもちろん、除菌もできて一石二鳥。清潔な状態を保てます。換気扇やガスコンロまわり、魚グリルのしつこい油汚れは、重曹を振りかけて、スポンジで軽くこすり、キッチンペーパーなどで拭きとるか、水で洗い流しましょう。思いきってたっぷり使った方が効果を実感できますが、一度に落としきろうとせずに数回に分け、油汚れと一緒にガスコンロや換気扇などの塗装が剥げないよう気をつけましょう。

洗面所・バスルーム

03_il002洗面所やバスルームの水垢や石鹸カス、石灰化した汚れは、最初にクエン酸水をかけてスポンジや歯ブラシなどを使って、汚れを落とします。それでもとれないガンコな汚れは、重曹を振りかけて研磨するようにしながらとります。2~3ヵ月使っていない化粧品やシャンプー、ボディブラシなどは、カビの温床となるので、思いきって処分してしまいましょう。

トイレ

トイレの便器や床などの汚れは、クエン酸水をかけて、ブラシや使い捨てできる古いタオル等で尿石や水垢など汚れを一掃します。それでも取りきれない便器やステンレスの蛇口部分などのこびりついた汚れは、目の細かいサンドペーパー(紙やすり)を使い、こすり落とします。

トイレマットは、洗いにくい高級なものより、手軽で洗濯しやすいものを多めに揃えておくと、普段の床掃除がラクになり、ニオイ対策にも効果があります。

網戸

03_il003寒い冬、屋外で、しかも水を使う網戸掃除は特に大変です。冬の網戸掃除アイディアとして、メラミンスポンジを使った方法をご紹介します。

網戸は、内側は繊維やほこりなどの汚れ、外側は泥や排気ガスなどで汚れています。手のひらより大きめのメラミンスポンジを用意し、バケツ1杯に対して大さじ1杯の重曹を入れたものを染み込ませ、網戸を拭いていきます。左から右へと横へ動かしながら、上から下へ、すみずみまですきまなく拭いてください。メラミンスポンジが真っ黒になるくらい、汚れがどんどん取れます。すすなどの汚れがひどい場合は、バケツに食器用洗剤を少し入れると効果的です。

リビング(床)

日頃掃除機をかけていても、リビングの床は、掃除機では取りきれないちりや服の繊維など小さなゴミで汚れています。この汚れを完全に取り去るには、雑巾で水ぶきをすること。ただの水拭きよりも、クエン酸水をスプレーしてから、水拭きした方が汚れがとりやすくなります。

表面が塗装してある場合は、重曹水を使うこともできますが、無垢の木や絨毯、ラグなどには適していませんので、使用しないでください。絨毯やラグは、普通の水やクエン酸水に浸して軽くしぼった雑巾をレンジであたためてから拭くと、表面の汚れがすっきりとれます。


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