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足の「冷え」と「むくみ」はどう関係しているのですか?

冬の寒い時期に、足のむくみが気になる方も多いのではないでしょうか。足元に冷えを感じている女性の70%以上は、「冷え」と同時に、「むくみ」も感じているそうです(2013年マイコール調べ)。特に、ふくらはぎや足のむくみに悩みがちなようです。



筋肉のポンプの働きが低下

23_img001むくみには、筋肉の働きが大きく関わっています。筋肉には、収縮・弛緩を繰り返すことで手足の血液を心臓に戻すポンプのような働きがあります。この作用が衰えると、血液が心臓に戻りにくくなり、血行が悪くなるため、むくみを引き起こすのです。

たとえば、長時間座りっぱなしで下半身がむくんでしまうのは、筋肉が動かず、ポンプの作用が弱まるためなのです。
同様に、冬の寒さや夏の冷房により足元が冷えると、筋肉が硬くなるため、下半身の「むくみ」につながることがあるのです。

温めたり、マッサージしてむくみ対策を

23_img002筋肉のポンプ作用を働かせるには、筋肉を動かし、血液の流れを改善させることが大事。
そのためには、運動やマッサージで太ももやふくらはぎなど下半身の大きな筋肉を動かすことが効果的。

そして、足元の「冷え」対策も忘れずに。外出の時だけでなく、オフィスや室内で座りっぱなしという時にも、ひざ掛けや使い捨てカイロを使って足元を温めましょう。使い捨てカイロを貼る際は、「冷え」に効くツボをねらいましょう。内くるぶしの指4本分上で、骨の際にある「三陰交(さんいんこう)」というツボが下半身の冷えやむくみに効果的だそうです。

その他のツボや詳しい対策は、次の記事も参考にしてくださいね。

「肩こり・むくみにも「冷え」は大敵! 今すぐできる“温活”のススメ ツボやカイロで上手にカラダを温めよう」

協力:マイコール株式会社