マイナビ2022

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強い好奇心と情熱をもって、
「新たな挑戦」をし続けてほしい

代表執行役社長 鈴木 貴子

これまでも、これからも。
新しい市場、カテゴリーを生み出してきた
エステーの社員たち。

エステーは終戦間もないころ、大切な着物が虫に食われて悲しむ母の姿を見た創業者が、防虫剤をつくることを決意したことから始まりました。その後は手袋や除湿剤など、その時々の社会の課題を解決するために、まだ世の中にない商品を開発し、新しい市場やカテゴリーを生み出してきました。 そういった歴史を持つ当社の社員は、自然と「これまでにない新たな挑戦」を続けてきました。この人財こそが当社の基盤であり、新しいことにチャレンジできる人がいなければ、エステーの推進力は生まれてきません。

エステーは現在、経営方針「ブランド価値経営」のもと、次の重点ポイントに取り組んでいます。ひとつは、既存事業それぞれのカテゴリーでシェアNo.1を目指すこと。次に、新分野・新市場の開拓。そして戦略エリアに特化した海外事業の拡大と、新たな温熱ビジネスを創造するサーモケア事業の拡大。最後に、生産体制の見直しやワークスタイル変革などの成長に向けた体制づくりです。

新たな展開を図る今、私たちが求めるのは、豊かな発想で柔軟に考え、突破力をもって結果を出せる人材です。過去の事例や慣例にとらわれず、果敢に挑戦して突き進んでほしいのです。また海外展開にあたっては、世界中どこにいても存在感を保ち、現地の言葉が出来るか否かにかかわらず自身の主張を伝えて人を動かす「胆力」と、国籍や人種を超えたリーダーシップが必要でしょう。

失敗を恐れずに挑戦する姿を見ています。
エステーで、一緒に新たな挑戦をしましょう。

私は子どもの頃から「心豊かな暮らし」にとても憧れがありました。ちょうど昭和30年代ころは高度成長期に差し掛かり、古き良き日本の慣習や文化、暮らし方が効率を重視したものに変わりつつある時代で、それを寂しく思うところがあったのです。 学生時代に海外を見たことで、その想いはより強くなりました。同時に、女性の視点、感性を活かして、世界に通用し永く愛されるブランドに携わりたいと思うようになり、外資系ラグジュアリーブランドのマーケティング・ブランディングの仕事を長く続けていました。そして、2010年に「デザイン革命」を期待されてエステーに入社し、心豊かな暮らしの実現に挑戦しました。

挑戦するにあたって必要なのは、強い好奇心と情熱であり、一番の敵は自分の中にある失敗への恐れです。私自身、全く違う業界から入社して3年で社長職を拝命した時は躊躇しました。しかし、自分が目指すことを信じて夢中になって突き進むことで、社員の皆さんがついてきてくれたような気がします。以来、私自身も挑戦をし続けています。

そして当社では今、社員の皆さんの挑戦する背中を押せるよう、様々な体制を整えています。具体的な人事評価制度の設定に加え、社長表彰制度を設け、素晴らしい実績や成果をあげた社員を毎月選出し、月初の朝礼で表彰しています。この表彰には多くの若手社員が選ばれていますが、これは、若手社員にもいろいろなことを経験させようという当社の風土があるから。やる気、新しいことに挑戦したい気持ちがあり、声を上げてくれれば、他では経験できないようなことがエステーでは1年目、2年目から経験できると思います。
私たちと一緒に、新たな挑戦をしましょう。