2016年07月11日

CM

"ラ・ラ・ラ―ラ~♪" この歌声はだれ!?お米の虫よけ「米唐番」新CM"???My Love"編を制作 2016年7月11日(月)から全国で放映開始

エステー株式会社は、米びつ用防虫剤「米唐番」の新CMとして〈??? My Love〉編(30秒/15秒)を制作、2016年7月11日(月)のフジテレビ系列月9ドラマ枠オンエア後から全国放映を開始します。
新CMには、“ラ・ラ・ラ―ラ~♪”とギターを持ちながら明るく楽しそうに歌う女性シンガーソングライターが登場します。この女性シンガーとCMタイトル〈??? My Love〉の正式名称は、オンエア後に公開します。

◆CM制作エピソード

楽しくオシャレに米唐番♪

米唐番の新CMの撮影地は、前作の〈日本の文化を守るガールズ編〉に続き、タイ。巨大クレーンやハイスピードカメラを使用して撮影が行われました。 
トレンドを取り入れたキレッキレのダンスをしながら、たまにキメの顔芸を見せるのは、前作にも出演したタイ在住の米唐番ガールズです。WAACKING(ワッキング)と呼ばれる1970~1980年代にニューヨークで流行った動きを取り入れ、キレのあるダンスを踊っています。
米唐番ガールズが踊る巨大なステージには、現地の美術スタッフ力作の、白地に赤文字で表現された英国のユニオンジャック風にも見える「米」の巨大セットや、美術品のように大切なものとして展示されている“米俵”が置かれ、お米の世界観をとことん追求したセットになっています。

謎の女性シンガーソングライターは誰だ!?

米唐番ガールズとギターを持って一緒に楽しそうに歌って踊る謎の女性シンガーソングライターは果たして誰なのか、オンエア後に改めて公開します。
また、新CMの冒頭の歌声(冒頭4秒)は、以下のサイトから聴くことができます。

●米唐番新CM〈??? My Love〉編 (冒頭4秒) 
https://www.youtube.com/watch?v=R3PJVwKx1nY
 

◆エステー宣伝部ドットコムでメイキング映像も公開!

CMの撮影時のメイキング映像を7月11日(月)フジテレビ系列月9ドラマ枠オンエア後からエステー宣伝部ドットコムで公開します。 
http://www.st-sendenbu.com/

◆「米唐番」シリーズ

小さくなって交換時期がひと目でわかるゼリー状の米びつ用防虫剤の「米唐番」。天然唐辛子パウダーと酒精(発酵アルコール)が高い防虫効果を発揮し、お米を虫から守ります。
米びつの中につるしたり(つり下げシートつき)、お米の上に直接置いたり、さしたりして使えます。防虫効果は約4~8ヵ月です(使用状況により異なります)。
米びつ用防虫剤のトップブランドである「米唐番」には、「5kgタイプ」、「10kgタイプ」の他、「無洗米用」をラインナップしています。

◆放映予定

〇2016年7月11日(月) フジテレビ系列月9ドラマ枠オンエア後から放映

◆CM制作スタッフリスト       ※女性シンガーはオンエア後に開示します

○広告会社: 株式会社電通
○制作: 太陽企画株式会社
○クリエイティブディレクター: 鹿毛康司(エステー)、篠原誠(電通)
○CMプランナー: 鹿毛康司(エステー)、篠原誠、林耕平(電通)
○アートディレクター: 林耕平(電通)
○アカウントエグゼクティブ: 高橋賢太(電通)
○クリエイティブプロデューサー: 木村千沙子(電通)
○プロデューサー: 畑忍(太陽企画/Produce2)
○プロダクションマネジャー: 草柳正太、大竹玲於(太陽企画/Produce2)
○ディレクター: 石井聡一(親子社)
○カメラマン: Krittaya Sonthisawat
○編集: 上篠孝之(オフライン)、鷲谷康幸(オンライン)
○スタイリスト(女性シンガー): 小倉由香(commune)
○スタイリスト(ダンサーズ): 横手智佳
○アシスタントスタイリスト: Kanya Phongpakdee、Nuchlada Jamjang、Assawanat Reanthong
○ヘアメイク(女性シンガー): 板倉タクマ(nude.)
○ヘアメイク(ダンサーズ): Athipong Wongsak
○現地コーディネーター: 川勝清史(OmKatsu)
○サウンドプロデューサー: 宮井英俊
○音楽コーディネート: 山田広(SoundCity)
○Recording Engineer: 花島功武
○振り付け: 上田協
○PRコミュニケーションプランナー: 中村吉見(エステー)
○メイキング: 平田駿介(エステー)、Natchaya Lerdphaserdkun
○現地プロダクション: OmKatsu Co.,Ltd.
○プロデューサー(タイ): 川勝清史(OmKatsu)
○ラインプロデューサー: M.L.Jaroondet Voravarn
○アシスタントディレクター: Samrit Prathuangsawat
○美術: Phoobes Sittirak
○照明&特機: Lighthouse Co.,Ltd &Gearhead Co.,Ltd. &The Rig
○照明: Lek Hilight2008 Co.,Ltd.
○通訳 丸山由佳、平聖子、古谷しのぶ