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2008.10.14

殿様CM連続11話シリーズ第3弾完成!
今度の殿は宇宙にいきます。
10月20日からオンエア

殿様CM連続11話シリーズ第3弾完成!

今度の殿は宇宙にいきます。

10月20日からオンエア

 

エステー株式会社は、ひとつのドラマ番組で毎週新しいCMを展開する「消臭プラグ」CM全11話シリーズ(各30秒)を制作し、10月20日からフジテレビ系列の月9ドラマと連動して全国でオンエアを開始します。
今回で第3弾となるこの連続11話シリーズは、プラグ式電子消臭芳香器「消臭プラグ」と電池式自動消臭スプレー「自動でシュパッと消臭プラグ」をモチーフに、殿様が巻き起こす“ほのぼのとした平和なCM”となっています。
06年に登場した第1弾は、江戸の町を舞台に、07年は現代に殿様がやってきて。そして第3弾となる08年は…、ついに殿様は宇宙に行きます。

 

◆消臭プラグ新CM 全11話 ストーリー
(カット表は、第1話「殿、エステー星に帰る」篇より)


現在放送中の「自動でシュパッと消臭プラグ」のCM“歓喜の舞い”篇では、踊り狂う殿と町人が描き出されました。実は、この踊りの最中に突如消える殿。そして、籠に乗った殿は、「さらば地球よ」といって謎のエステー星に飛び立ちます。そこで待っているのは、「ショーシュー王子」「プラグ姫」「ロボ助」の3人と、エステー星を滅ぼそうとする悪の「く星人(くせいじん)」。毎回、どこか間抜けで、ほのぼのとした奇想天外な物語が展開されていきます。

 

(1)♪時間が来るたびシュパっと消臭~と歓喜の舞を披露する殿と町民(現在放送中のCMの1カット)。 (2)突如、殿が消えあわてふためく町民たち。 (3)『発進!さらば地球よ。』とシフトレバーをひく殿。 (4)地球から飛び立つのはロケットならぬ籠であった。

 

(5)到着したのは、謎のエステー星。

(6)殿を待ち焦がれていたプラグ姫、ショーシュー王子、そしてロボ助の

3人がかけよる。『殿~!』。 

(7)『地球みやげじゃ』といって風呂敷からたくさんの消臭プラグを取り出す殿。 (8)

 

(9) (10)そこに現れるは、く星人。『くせーくせー』と騒いでいる。 (11)プラグ姫『あれは、エステー星を滅ぼそうとしている、く星人です!』。 (12)殿、く星人をにらみ一言『許さん!』。

 

     
(13)CIカット 『空気をかえよう エステー』。      

 

◆制作エピソード


過去の2シリーズとも大きな話題を呼んだ連続11話シリーズ。
11話のCMは、それぞれ1~2回のみの放送にも関わらず、昨年度はCM好感度調査のベスト10(生活雑貨部門)に11CM中4篇がランクインするという高い評価を受けた結果となりました。
こうした実績を踏まえて新たに制作された連続11話シリーズは…。
今年6月。京都は東映太秦で「自動でシュパッと消臭プラグ」のCMを撮影中でのこと。クリエイティブディレクターの鹿毛康司(エステー)が夢を見たといって、第1話の冒頭のシーンを急遽撮影するところから、この企画はスタートしました。
踊り狂う殿が突如消えるというシーンは、その時点では、実はなんの企画もないままに撮影されていたのです。
これを受けて、博報堂クリエイティブ・ヴォックスの西嶋真紀プランナー、マザースの岩井克之監督、前島操、北野俊太郎の両プロデューサーも加わって、やがて11話が完成していきました。
広告主、広告会社、制作会社を超えたチームだからこそ、この企画は成立しています。

 

今回注目すべきはカメラワーク。この殿様シリーズの撮影を06年から担当した中堀正夫カメラマンは、知る人ぞ知る「特撮の神」。あの実相寺昭雄監督のウルトラシリーズから帝都物語まで、日本の特撮の第一人者なのです。
低予算かつ3日間という限られた撮影日程の中で、随所に中堀カメラマンの“巧の技”が生きています。40代50代には堪らないという懐かしのシーンも登場します。
演出には08年度ACCベストディレクター賞の岩井克之監督。岩井監督をして「このCMはいろんな意味でありえないですよね…。」と言わしめるCMです。

 

3日間、CIカット含めて合計200カットにも及ぶ今回の11話シリーズ。
“声の出演”には、予算削減の為か?それとも演出の妙か?…は岩井監督自身が、“く星人”の声で出演しました。
音楽は、これまでに引き続き、ロジック奥村柾彦氏が担当。壮大なスケールの音楽からコミカルな音楽まで、幅広い楽曲で盛り立ててくれています。
大の大人が真剣に遊んだ(?)作品となっています。

 

    岩井克之監督(右)と中堀正夫カメラマン  

 

◆放映予定


2008年10月20日(月)からフジテレビ系列月9ドラマ<イノセント・ラヴ>にて、毎週1話ずつオンエアしていきます。

 

◆エステー宣伝部ドットコムでCM制作秘話を毎週更新!


毎週CMオンエア後にその新作CMと共に08年連続11話シリーズの制作秘話をエステー宣伝部ドットコムで公開していきます。
また、「エステー宣伝部ドットコム」の編集長“バニー・トカゲ”が綴る話題のブログ「編集長トカゲだより」には、業界裏話やCMエピソードが満載!です。

「エステー宣伝部ドットコム」 URL http://www.st-sendenbu.com/

 

宣伝部ドットコム WEBサイト ロケ現場での編集長トカゲ

 

◆CMアイテム


「消臭プラグ」

「消臭プラグ」は、2001年の発売以来、国内で圧倒的なシェアを誇ってきたプラグ式電子消臭芳香器です。2006年には、フルモデルチェンジを行い、さらに“シンプル&スリム”なデザインを実現。コンパクトな形状ながら、電子パワーで広い空間(約16畳)に消臭効果と香りが広がり、使い始めから終わりまで一定した消臭効果を発揮します。税込価格は808円です。

 

「自動でシュパッと消臭プラグ」

「自動でシュパッと消臭プラグ」は、08年7月に新発売した一定間隔の自動噴霧でニオイのこもりがちな玄関や洗面所、トイレなどの室内空間に消臭効果とフレッシュな香りを広げる電池式自動消臭スプレーです。税込価格は1,470円です。

 

「消臭プラグ」 「自動でシュパッと消臭プラグ」

 

◆CM出演者について


★殿様役:今井朋彦(文学座)
★プラグ姫役:アジェレン・ブスケス(稲川素子事務所)
★ショーシュー王子役:牧野晴(ジュネス企画)
★お好み焼き屋の店員役:大久保慎太郎(サムライプロモーション)
★喫茶店マスター役:角谷栄次(劇団民藝)
★ジイロボ役:吉田晴彦(東映京都)
★子供時代の殿役:成瀬翔太(ジュネス企画)
★ロボ助の声:浦和めぐみ(青二プロダクション)

 

◎今井朋彦(殿様/文学座)
1967年8月20日生まれ。
87年文学座研究所入所(第27期)。92年に座員となり、その後、数々の舞台やテレビに出演。主な出演作は、04年 NHK大河ドラマ『新選組!』(徳川慶喜役)、06年 フジテレビ系列『古畑任三郎SP-フェアな殺人者』、07年舞台『恐れを知らぬ川上音二郎一座』(東宝)、08年NHK『七瀬ふたたび』。「消臭プラグ」殿様シリーズCMには、05年から殿様役として出演。

 

今井朋彦さん

 

◆CM制作スタッフリスト ○企画:エステー/博報堂クリエイティブ・ヴォックス/マザース
○クリエイティブディレクター:鹿毛康司(エステー)
○CMプランナー:西嶋真紀(博報堂クリエイティブ・ヴォックス)
○アカウントエグゼクティブ:高橋邦和/和藤崇司/小林祐二(博報堂)
○プロデューサー:前島操/北野俊太郎(マザース)
○プロダクションマネジャー:山下真紀/織田翔子(マザース)
○演出:岩井克之(マザース)
○撮影:中堀正夫/浦西伸子
○VE:仲野喜久治(アセント)
○照明:丸山文雄(コダイグループ)
○特機:グリフィス
○美術:延賀亮
○ロケコーディネーター:ヘブンリーバレー
○スタイリスト:長谷川雅子(アマランス)
○着付け:片山くにえ
○ヘアメイク:陽(TTA)
○かつら・メイク:今義美
○振付:西田一生(西田プロジェクト)
○キャスティング:豪勢堂
○オフライン編集:岡田久美(リクリ)
○本編集:谷道史朗(BOOK)
○MAV:BOOK M
○ミキサー:秋山和恵
○CG:小林淳夫
○音楽:奥村柾彦(ロジック)
○SE:磯村享平

 

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