季節のくらし

人気インスタグラマーおさよさんに聞く 忙しくても手軽にできる! 「ほったらかし掃除」と「ついで掃除」のすすめ


浸け置きやラップを駆使してお風呂をきれいに

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おさよさん
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毎日使用するお風呂。体をきれいにする場所だけに、お風呂自体もきれいにしておきたいですね。ところが、掃除が大掛かりになりがちで、なかなか重い腰が上がらないという人も多いのではないでしょうか。そこで、一晩おいておくだけできれいになる、「ほったらかし掃除」や、お風呂掃除が楽になる日々の工夫を紹介します。

【ほったらかし】シャワーは浸け置きですっきりきれい

シャワーヘッドは、洗面器につけ置き洗いで水垢もすっきりきれいに。
洗面器にクエン酸水(洗面器に水を貼り、クエン酸をスプーン1杯くらいかき混ぜる)を作り、シャワーヘッドを外してポチャンと浸けておくだけ。
翌朝にブラシなどで汚れをかき出せば、すんなりと取れるはずです。

【ほったらかし】パッキンのカビはラップで退治

つなぎ目部分に使われているパッキンは、カビが生えやすい個所。生えてしまったカビはごしごしこするのではなく、酸素系漂白剤のペースト(酸素系漂白剤と重曹を1:1の割合で混ぜたものに、50度くらいのお湯を少しずつ混ぜてペースト状にする)を使います。
まずは隙間にゴミなどがないかチェック。もしあれば使い古した歯ブラシなどで書き出しておきます。その後、アルカリ電解水で汚れを拭き取り、酸素系漂白剤と重曹を混ぜたペーストをへらなどで塗ります。ラップでパックしたら、1時間程度ほうっておきましょう。その後、流せば、たいていのカビはきれいに取れます。

【ほったらかし】浴槽の残り湯で小物類をきれいに

お風呂のいすや子どものおもちゃ、掃除用ブラシなど、ほったらかし掃除で一気にきれいにしてしまいましょう。
家族が使った浴槽の残り湯を、風呂釜の穴ぎりぎりのところまで減らします。酸素系漂白剤を、スプーン3杯くらい入れ、40度以上になるまで追い炊きしたら、そのまま翌朝まで放っておきます。
翌朝になると汚れがするっと取れて、簡単にきれいに。風呂釜の穴に洗剤が入り込んでいるので、いったん水を入れ替えて追い炊きしなおし、流してから使うようにしましょう。

【ついで】タオルを洗う前のひと手間

使い終わったタオルは、洗濯機に入れる前に、扉の水けを拭きましょう。簡単ですが、カビ防止になります。

フロ釜や洗濯槽もほったらかすだけできれいに掃除

フロ釜や配管内部に潜む湯泥やぬめりは、「洗浄力 フロ釜クリーナー」を使った「ほったらかし掃除」で落としましょう。浴槽にお湯を貼り、薬剤を入れて追い炊き運転をするだけ。約10~30分ほど放置して、排水すれば、簡単に掃除がすんでしまいます。

洗濯機の洗濯槽も「ほったらかし掃除」しましょう。「洗浄力 洗たく槽クリーナー」を洗濯槽に入れ、標準コースまたは槽洗浄コースを運転するだけ。カビや菌を除去し、カビの洗濯槽に再付着するのも防止します。


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おさよさん

家事と暮らしを投稿しているInstagramは、子育て中のお母さんを中心に、フォロワー26万人という人気。整理収納アドバイザー。整理収納教育士。7歳男の子と4歳女の子、2児の母親。近著に「家事ぐせ」(主婦の友社)。福岡のローカル番組を中心に、テレビでも活躍中。掃除や整理収納などのセミナーのほか、雑誌にも多数掲載。