季節のくらし

2.季節に合わせた香り


季節によって洋服やインテリアを変えるように、香りもチェンジしてみては? 湿度や温度によっても適切な香りがあるそうです。

季節によって香りの感じ方は違う?

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同じ香りでも、湿度や温度によって感じ方は変わります。温度が高い方が香りを感じやすく、低いと感じにくくなります。暑い日ほどニオイが気になったという経験のある人も多いのでは? 

また、湿度が低いときに気にならなかった香りが、湿度が高いと不快に感じることも。たとえば、暑くて湿気のあるときには、甘いニオイよりもレモンやスカッシュ系など、さわやかな香りの方が気分よくなります。また、ミント系も涼しく感じる効果があります。

季節限定の香りで四季を楽しむ

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芳香剤などの商品では、季節に合った香りを展開しています。たとえば、エステーの「消臭力」は、春には「さくら」や、夏には「ラムネ」、ハロウィンの時期には「フルーツキャンディ」など季節に合わせて、さまざまな香りを毎年発売しています。お花を飾るのと同じように、こうした芳香剤でお部屋に季節感を取り入れたり、季節ならではのイベントを楽しむのもおすすめです。

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17年春限定の「さくらの香り」と16年秋限定の「ミステリアスフルーツの香り」

香りにはどんなタイプがある?

芳香剤などの香りは、次のようなタイプに分けられます。香りの名前からどんな香りかイメージできると、選びやすくなりそう。自分はどんな香りが好きなのか、あらかじめわかっているといいですね。
「シトラス系」・・・柑橘系の香り。レモンやオレンジなどのさわやかな香り。
「フローラル系」・・・ 花の甘く華やかな香り。
「ローズ」・・・ローズの香り。
「フルーティ」・・・いちごやりんごなど、甘い香り、甘酸っぱい香り。
「ウッディ」・・・葉っぱのような香り。
「グリーン系」・・・森林の香り。
「ムスク」・・・香水のような香り。
「スカッシュ」・・・ソーダのような香り。車に適する。
「ウォータリー」・・・水をイメージさせる香り。車に適する。


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