季節のくらし

3.アレンジ編


ファッションアドバイザー
日比理子さん
プロフィール

ワンパターンになりがちな冬のファッション。同じようなコーディネートでも、マフラーや足もとをアレンジするだけで、変化がつけられます。オシャレに差をつけるコーデのポイントを教えてもらいました。

マフラーの巻き方を変えて脱ワンパターン!

寒い日にかかせないのが、首もとからあたためてくれるマフラー。いつも同じコートでも、マフラーの巻き方を変えることで違った印象に。
マフラーは、タイプの違う2種類を持っていると着回しに便利。冬はどうしても服がシンプルになりがちなので、柄物がおすすめなのだとか。
赤やグリーンの入ったタータンチェックと、落ち着いた色合いのチェックなどがおすすめ。洋服に使っている1色と合わせれば、バランスがよくなります。
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教えてもらった巻き方は3種類。どれも簡単です。首もとをスッキリ見せたいときはエディター巻き、防寒重視ならミラノ巻きやニューヨーク巻きを選びましょう。

足もとのバリエーションを知って、コーディネートに変化を

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冬コーデに差をつけるためには足もとのファッションもポイントです。ワイドパンツやガウチョパンツ、スニーカーやブーツ……。丈や素材の組み合わせに気を遣えば、足もとのコーデもおしゃれに決まります。

ワイドパンツとショートブーツの組み合わせは、足が隠れるので最強のあったかコンビ。どんな厚手のタイツをはいてもOKです。

スニーカーにジーンズは鉄板の組み合わせ。ただし、少し女性らしさを出すためにロールアップをしてみては。靴下は同系色でもまったく同じ色にしない方が◎。

寒さに負けないロングブーツなら、スカートでも安心。ロングブーツにかかる丈のスカートなら、ワイドパンツ同様に厚手のタイツも履けます。

丈の難しいガウチョは、シンプルにパンプスが吉。パンプスを履くなら、透け感のある肌色もしくは黒のストッキングがこなれ感も演出できておすすめ。


プロフィール

ファッションアドバイザー
日比理子さん

国内系客室乗務員として10年勤務。その後ファッションを学ぶためアパレル業へ転身。販売、物流管理、VMDなどを学ぶと同時にAFT色彩コーディネーター、骨格スタイルアドバイザーの資格を取得。現在はセミナーや講演、女性誌などを中心に活動中。著書に『MY STYLING BOOK』(大和書房)