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子供の運動靴や上靴の汚れがなかなか落ちません。洗い方のコツはありますか?

靴の汚れは、お子さんが元気な証拠!…と思っても、汚れた靴は気になりますよね。
「靴の洗い方」の正しい知識は、みなさんに意外と知られていません。主婦の方からも、「汚れた運動靴や上靴の洗い方がわからない」という声も寄せられています。
でも実はちょっとしたコツで、洗い上がりが変わります。
さっそく、正しい「靴洗い」のポイントをご紹介しましょう!



しつこい泥汚れに効果的! 洗う前のブラッシング

すぐに水で洗い流したくなる泥汚れ。でもちょっとひと手間、水にぬらす前にブラッシングをしましょう。泥は粒子が大きく水に溶けません。そのため、繊維に付着した泥は水ではなかなか落ちないのです。そこで、洗う前のブラッシングで繊維に入りこんだ泥をかき出すと効果的です。

クリーナーは専用のものを! 洗う時は水かぬるま湯で

10_ph001エステーの調査では、靴を洗う時に、約半数の主婦が衣類用洗剤を使用していることが分かりました。実はこれも「靴洗い」を大変にしている原因かもしれません。

衣類用洗剤を使って靴洗いをしている方の「困っている点」として、「適正な洗剤の量がわからない」「いくらすすいでもヌメリが取れなくて、時間がかかる」などが、挙げられています。(エステー調べ)


こういった悩みは、靴の汚れに効果がある専用のクリーナーが解決してくれます。靴の奥やカーブしている部分は洗いにくいので、専用のブラシを使うのがおすすめです。

また、靴洗いの時は水かぬるま湯を使いましょう。熱いお湯は色落ちの原因になります。

乾燥させる時のポイント! 直射日光を避けて吊して干す

靴を干す時には、色あせの原因となる直射日光はNGです。クリーナーをしっかりと洗い流した靴は、風通しの良い場所に吊るして陰干しします。濡れたまま、壁に立てかけたり、地面に置いて干すと、部分的に乾かなかったり靴の形が変形することがあるので気をつけましょう。

簡単! 靴ハンガーを手作りしてみませんか?

10_il005必要な材料は、家にある針金ハンガーだけ。作り方はとっても簡単。ハンガーの右はしと左はしを上に向かって曲げるだけで、靴ハンガーが完成です!