サステナビリティの概況

社会の期待(ビジネス・価値創造)

マテリアリティ 当期の概況と今後の戦略

独自のエアケア技術の活用 【社会課題の解決】

空気で暮らしを快適にする商品開発や、新技術を活用した汚れた空気を浄化する事業を推進しています。国連SDGs以降、「社会課題解決」への社会からの要請と期待は高まっており、エステーグループは、こうした課題に取組むことが企業価値の創造につながると考えています。
≪製品≫ 【健康的な生活の確保(新市場「空気浄化剤」の創造)】 第40回井上春成賞を受賞。ジャパン・レジリエンス・アワード2016(一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会主催)で「優良賞」を受賞。
≪地域≫ 【持続可能な産業化(新規雇用)、持続可能な森林の経営】 釧路市と包括連携協定を締結。

社会の要請(社会的責任)

マテリアリティ 当期の概況と今後の戦略

消費者への安心・安全な製品の提供【消費者課題】

生活日用品メーカーは、消費者の暮らしを快適にすることが社会的使命であり、同時に安心・安全な製品・サービスの提供が重要な責務であると考えています。万一、消費者の満足や信頼を損なえば、企業は持続的な存続が出来なくなります。エステーグループは、このことを認識し、様々な取組みを行っています。
【消費者の安全衛生の保護】 PL委員会などを通して品質を管理・共有。
【公正なマーケティング、情報及び契約慣行】 ウェブサイトなどを通じて商品・役立ち情報、品質情報などを提供。
【消費者に対するサービス、支援、並びに苦情及び紛争の解決】 お客様相談室が第19回企業電話応対コンテスト(公益財団法人日本電信電話ユーザ協会主催)で「優秀賞」を受賞(2年連続)。
【消費者データ保護及びプライバシー】 個人情報保護方針・プライバシーポリシーのもと、管理する体制を整備している。今後も定期的に確認を行う。

人材の確保と育成【労働慣行】

社会の人口構造の変化やグローバル化などの大きな転換期の中、この変化に対応できる有用な人材の確保が出来なければ、持続的な企業価値の創造が出来なくなります。エステーグループは、このことを認識し、雇用や労務環境の整備を進めています。
【雇用及び雇用関係】 ダイバーシティを推進。多様な人材が活躍できる仕組みづくりと、ブランド価値経営で求心力を高める風土づくりを推進。
【職場における人材育成及び訓練】 ブランドの体現者・CSRの担い手として、社会の期待に応えるコンプライアンスを推進。今後もSTR(エステー・リフォーメーション)や人材育成などを継続。
【社会対話】 労働組合など、経営層と社員の相互理解を推進。
【労働条件及び社会的保護】 ワーク・ライフ・バランスを推進。産休や育児休業などの取得を推進。
【労働における安全衛生】 社員の健康と安全を守る取組みを推進。事業継続計画(BCP)では、災害時などの行動計画の整備を進め防災訓練を実施。

環境への製品、製造や物流プロセスを通じた取組み【環境】

世界的に要請が高まっている気候変動への対応のほか、事業活動が影響を及ぼす様々な環境問題を見直し、それぞれについてより積極的に取組んでいます。
【 気候変動緩和及び適応】 CO2排出量は3,688t。将来的には、再生可能な資源の活用などを考えていく。
【汚染の防止】 廃棄物の排出は削減。
【持続可能な資源の利用】 電力使用量を低減。