サステナビリティの概況

社会の期待(ビジネス・価値創造)

マテリアリティ 当期の概況と今後の戦略

独自のエアケア技術の活用 【社会課題の解決】

空気で暮らしを快適にする商品開発や、新技術を活用した汚れた空気を浄化する事業を推進しています。国連SDGs以降、「社会課題解決」への社会からの要請と期待は高まっており、エステーグループは、こうした課題に取組むことが企業価値の創造につながると考えています。
≪製品≫ 【健康的な生活の確保】 新規技術は、「クリアフォレスト」ブランドがB2Bビジネスを開始。オーガニック認証、花粉症関連の特許を取得。既存技術は、2017年春に介護向け新ブランド「エールズ」を立ち上げ。
≪地域≫ 【持続可能な産業化(新規雇用)、持続可能な森林の経営】 北海道庁との包括連携協定により、トドマツの利用促進・知名度向上と地域の産業振興を継続。

社会の要請(社会的責任)

マテリアリティ 当期の概況と今後の戦略

消費者への安心・安全な製品の提供【消費者課題】

生活日用品メーカーは、消費者の暮らしを快適にすることが社会的使命であり、同時に安心・安全な製品・サービスの提供が重要な責務であると考えています。万一、消費者の満足や信頼を損なえば、企業は持続的な存続ができなくなります。エステーグループは、このことを認識し、様々な取組みを行っています。
【消費者の安全衛生の保護】 品質管理などを行うPL委員会を定期的に継続。
【公正なマーケティング、情報及び契約慣行】 ウェブサイトに商品・お役立ち情報、品質情報などの掲載を継続。
【消費者に対するサービス、支援、並びに苦情及び紛争の解決】 お客様相談室が第20回企業電話応対コンテスト(公益財団法人日本電信電話ユーザ協会主催)で3年連続で「優秀賞」を受賞(「シルバーランク企業」に認定)。
【消費者データ保護及びプライバシー】個人情報を継続的に管理。

人材の確保と育成【労働慣行】

社会の人口構造の変化やグローバル化などの大きな転換期の中、この変化に対応できる有用な人材の確保ができなければ、持続的な企業価値の創造ができなくなります。エステーグループは、このことを認識し、雇用や労務環境の整備を進めています。
【雇用及び雇用関係】 長時間労働の抑制として、業務の見直しやNO残業デーなどを継続。
【職場における人材育成及び訓練】 eラーニングなど、教育プログラムを継続。
【社会対話】 労働組合などとの対話を継続。
【労働条件及び社会的保護】 産休や育休、短時間勤務などの推進を継続。
【労働における安全衛生】 事業継続計画(BCP)のもと、防災訓練など点検・是正・改善を継続。

環境への製品、製造や物流プロセスを通じた取組み【環境】

世界的に要請が高まっている気候変動への対応のほか、事業活動が影響を及ぼす様々な環境問題を見直し、それぞれについてより積極的に取組んでいます。
【気候変動緩和及び適応】 モーダルシフト化、営業車のハイブリッド化の推進を継続。
【汚染の防止】 工場単位での廃棄物の削減を継続。
【持続可能な資源の利用】 NO残業デーや部署別の空調管理、インフォモニターでの啓蒙活動などを継続。